「04:00」ゼロフォー。(ジャック・バウアー)


あっという間に前回のブログから、1ヶ月近く経ってしまった。前回の時はUSTREAMの生中継に衝撃を受けていた時だったが、5月に入り、iPadの発売が10日にあり、その後はその予約や、次期iPhoneやSIMロックにまつわる話や、それに対向する各社のWFiルーターなどの対応など、目白押しの時間が過ぎた。今後のiPadを含めた、新しいマシン環境を研究するため、最近、アップルのAppストアから、無料のアプリをダウンロードしている。今回のモノは単なる時計のアプリだが、デジタル時計とこの色味がいい。そう、トゥエンティ・フォーのタイトルカラーのようだ。この時計を見ると、刻々と刻み、あのドラマのような緊張感がでる。最近のダラダラ生活に活をいれるのに良いかもしれないと思い使ってみた。このアプリ、左上に温度計まで表示されている。それにしてもiPhoneは、その場所も特定できるし、その場所の温度も、角度も検知してしまう。凄い、そして、私のいる場所の時間まで解ってしまうのだ。スゴイ!

福@

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小泉今日子さん、UST映像に初登場。


TOKYO FM開局40周年記念!1989年~1991年まで放送していた
小泉今日子伝説の番組「KOIZ UMI IN MOTION」が20年ぶりに復活!

・・・とのことで、29日の夕方にUSTREAMで生映像が流れていた。私は最後の30分ほどしか見ることはできなかったのだが、その時はラジオ番組中の音楽を流してる最中なのか、休憩所でだべっていた。その時の様子が上の画像である。twitterからのファンの要望で手を振ったりしていた。

音声は、だだ漏れの状態なので、聞こえたり聞こえなかったり、楽屋裏ということでした。

さて、しばらくすると、番組本編に出演するため、この楽屋から消えたと思ったら、音がまったく聞こえなくなり、自分のマシンがおかしいのかと思ったら、かすかに楽屋の音が聞こえる。

たまに、放送中の映像が現れるが、楽屋側からのアングルで斜め後ろ姿である。

そして、やっとこの番組の企画内容がわかった。つまり、あくまでも、音声のラジオが主体で、それにUSTでの画像を追加するということのようなのだ。

つまり、TOKYO FM-TVなのではなく、TOKYO FM+tvなのである。最近、語られている、ラジオのスタッフでTV番組が出来るということのサンプルになるかと思ったが、まだ、ラジオ局側はそこまでの冒険をしないようだ。

でも何かが、動き初めていることは確かだ。ちなみに、視聴者数は800人台だった。

また、twitterをやってみようかなと言っていたらしい。

とりあえず、緊急レポートでした。

Magonet-TV

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地獄から、這い上がってきました。

先日、初期化してしまった、4年分のHDのデータが地獄から戻ってきた。
復活ソフトで、データは戻ってきたのだけど、その量は60GB分。すべてのデータのファイル名はただの番号に変わっている。その数と量は、JPEG画像 フォルダーだけで30GB、フォトショップデータで8GB、これらの画像ファイルは、プレビューができるのだが、エクセルなどの書類はソフトを立ち上げなければわからず、困ってしまっていた。何しろ、ファイル数で755個もあるのだ。

一つずつ開いて確認をしていこうとしたが、ファイルの番号が飛んでいて後半の番号が、新しいわけでも無いことがわかって、がっくりしていた。

と、そこで、脳の奥から、かすかに記憶が戻ってきた。MacintoshのOSですべてのファイルのプレビューが見られるというプレゼン動画を見たような気がしたのだ。アップルのサイトでそのような解説を探した。あった。これこれ、この機能のすごいところは、ページ物の場合はその中身までめくってみることが出来るのだ。

これをするためには最新OS-X(10.6)の「スノーレパード」のマシンを買わなければいけないかと覚悟をした。
内容の確認をするために最近iMacを買った友人に電話で確かめてもらった。彼自身も使ったことが無い機能。iPhoneでタダ友電話で話ながら確認した。それを、USTREAMで生中継してもらい、出来ることがわかった。

予測どおりできたので、どのマシンを買うか検討したのだけど、今は経済的に厳しい時である、先行きを考えて検討して、ある機種を想定したのだけど・・・高い。

事務所に着いてレパードのマシンをみながら、おまえが出来ればいいのに・・・と思ったら、同じアイコンがついてる・「何〜!!!!!」早速やってみたら、「なんということでしょう!」OS-X(10.6)レパードでも出来るではないですか。どこかで、勘違いをして抜け出せなかったようだ。

そしてこの機能では、下のようにエクセルの中身もすべて見えてしまいます。私の30インチモニターでは、そのままA4書類としてすべて確認ができます。その他の書類も横スクロールでどれも見えるのですからもう、天にも上る気持ち。

上の画像ではフォルダーを小さくしているが大きくすれば、原寸サイズで確認ができるのです。これが21世紀のマックなのですね。そのほか、色々と最近は未来を感じています。それはまた、次回にしましょう。

福@


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