昨晩、初めてのパーソナル放送実験をしました。
写真は、その時の放送局での画面です。パーソナリティは、Back to the Future!のドク博士のような人です。
番組は彼の秘密基地であるガレージから始まりました。右側のコメントは、視聴者からのコメントです。続々とコメントが流れ、それと対話するようにドクは話をしました。
それはまるで、電話で話しているようでしたが、ちょうど視聴者の数が少なかったので、まさに電話がわりでした。
ドクさんは、TV内でしゃべり、視聴者のcebu2さんがチャットのようにツイッターでコメントをアップ。それに答える双方向TVなのです。
と、大げさに書きましたが、この試験放送、視聴者は私とcebu2さんのたった2名で行いました。
というのも、昨日急遽、カメラを買ってきて繋いでうまくいったので、ツイッターで実験をやるぞと言ってチャンネルを入れてくれたと言うわけでだったのです。
それにしても、こんなに簡単に世界へTVコンテンツを配信できるようになる時代がくるとは思いませんでした。それも無料で、簡単。
次回は、このブログを見ている方にも、お知らせしたいと思っています。
その際に是非ツイッターをしていることをお薦めします。
とにかく、未来を体験できると思います。
現在私は、未来へ行ったり、戻ってきたりと、まさにBack to the Future!状態です。この感覚は、Macに出会った、四半世紀前のデジャブを感じています。
最新のデジタル技術や、iPadでまさに21世紀を感じます。
ちなみに、tweitterの事を書く予定でしたが先にこのTV実験のお知らせをいたしました。ちなみに実験の録画画像をみることができますので、URLを記しておきます。
(@slotmobile live at http://ustre.am/g2kD )
ドク@MAGO